作った経緯
RustのCLIフレームワークはclapが有名ですが機能が多く、そこまでの機能は必要じゃないけどCLIを簡単に構築できるライブラリをRustの勉強がてら作ってみました。
RustのCLIフレームワークはclapが有名ですが機能が多く、そこまでの機能は必要じゃないけどCLIを簡単に構築できるライブラリをRustの勉強がてら作ってみました。
WebSocketをほとんど使かったことがなかったので使ってみた。 ユーザー認証のない簡易的なチャットアプリならすぐ作れそうだったので2018年にリリースされたばかりのPythonのWebフレームワークResponderを使って実装してみた。(そもそもResponderの情報が少なすぎる上にWebSocketを使っている記事などが皆無だったのでソースコード読んだりResponderのベースになっているStarletteのことも調べたりして結構大変だった…)
ResponderはPython界隈では有名なKenneth Reitzさん作(requestsやpipenv作った人)
完成品 : https://github.com/ksk001100/responder-websocket
「さいきょうのオレオレ開発環境」(Qiita版)という記事を2018年に書いたが、2019年気づいたら環境がガラッと変わっていたので2019年版オレオレ開発の紹介